ホビー

「飛行機のある情景を描く」写真展はヒコシャメデル「オレンジ&ゴールド」

東京・銀座の富士フォトギャラリー銀座で開催されている、第3回ヒコシャメデル写真展「オレンジ&ゴールド」を訪れました。会期は2026年9月18日から24日まで。航空写真家のルーク・オザワ氏がテーマ監修する「飛行機の写真を愛でる」という言葉をル...
ボーイング

ボーイングCEOが投資家説明会で言及、生産は737 MAX月産52機、787月産10機を視野に安定最優先

ボーイングは2026年9月16日、モルガン・スタンレーの投資家説明会に出席し、ケリー・オルトバーグCEOが2機の民間航空機の生産状況と1機の機体認証について説明しました。737 MAXと787では生産量を引き上げる説明をした一方で、生産工程...
航空業界

「空の日」に誓う安全運航は穴守稲荷神社で航空安全祈願祭から

2026年9月20日の「空の日」、東京都大田区羽田五丁目に鎮座する穴守稲荷神社で執り行われた「航空安全祈願祭」に参列しました。羽田空港に近く、古くから航空関係者との深い縁を持つ同神社に、航空会社をはじめとする業界関係者が集まり、日々の安全運...
ANA

さよならバイカウント―ANAの成長期を支えた名機、羽田で迎えた最後の日

1969年8月31日、羽田空港で1機の旅客機の退役セレモニーが行われました。機体は、全日本空輸(ANA)の大量輸送時代の礎を築いた英国の旅客機ビッカース・バイカウント828(JA8201)です。 ジェット旅客機が次々と飛び始める一方、ANA...
エアバス

スカイマークより小さいが話題のエア・バルティックがチャプター11申請へ

ラトビアの国営航空会社エア・バルティック(airBaltic)は9月14日、米国ニューヨーク州南部地区連邦破産裁判所に、米国連邦破産法第11条(チャプター11)に基づく財務再建手続きを自主的に申請したと発表しました。 注目されるのは、破産手...
ユナイテッド航空

ユナイテッド航空の「ゲートで食事」は新サービス? 36年前、トランプシャトルで体験

ユナイテッド航空は、出発ゲートで食事を受け取れる新サービスの試験運用を始めました。2026年9月2日からニューヨーク・ニューアーク空港ターミナルCの一部ゲートを対象にした、アプリからサンドイッチやサラダ、飲み物、スナックなどを注文し、ゲート...
フレーター

ヤマトの貨物専用機が3年で終了へ 国内航空貨物便はなぜ定着しないのか

ヤマトホールディングスとJALグループは9月3日、2024年4月から運航してきた国内線フレイターの運航を2027年6月までをめどに終了すると発表しました。物流の「2024年問題」によるトラック輸送力不足を補う切り札として始まった事業でしたが...
エンブラエル

エンブラエル「Eジェット」累計納入2,000機を達成 ボーイング、エアバスに次ぐ存在感、日本でも47機が活躍

ブラジルの航空機メーカー、エンブラエルは2026年9月2日、商用航空機「Eジェット」ファミリーの累計納入数が2,000機に到達したと発表しました。2004年の初号機就航から約22年で大台に達し、100~150席クラスの市場で確固たる地位を築...
航空業界

トキエアも参加、多くの航空会社が支持する世界最大の電動航空機Heart Aerospace X-1が初飛行した

スウェーデンの航空機メーカー、Heart Aerospaceが開発を進めるハイブリッド電動旅客機に、世界の航空会社が相次いで関心を示しています。 Avian Wingは、この動きを早い段階から追っていました。2021年7月14日には、「ユナ...
カンタス

カンタスリンクのF100がHARSへ! シドニー近郊のHARS博物館に新たな“カンタスの顔”

オーストラリア・ニューサウスウェールズ州のシェルハーバー空港にある歴史的航空機修復協会「HARS(Historical Aircraft Restoration Society)」に、カンタスリンクで活躍したフォッカーF100が新たに加わる...
ANA

ANAとJALが「同じ時間に飛ばす」のをやめる!羽田―岡山線で始まる国内航空の新時代

ANAとJALが、2026年冬ダイヤから乗り入れる羽田⇔岡山線の運航時刻を相互に調整します。 両社は現在、それぞれ1日5往復、合計10往復を運航しています。しかし、運航時間が近い時間帯にかたよるのは、決して偶然ではありません。利用者が集中す...
海外の話題

AI時代の「Google Airlines」誕生の可能性はあるのか??

2026年5月米国ULCC(ウルトラLCC)大手のスピリット航空が破綻を余儀なくされたニュースは、世界の航空業界に大きな衝撃を与えました。過酷な価格競争や運航コストの増大、需要の変化に対応しきれなかったことが要因として挙げられます。 筆者も...
博物館

海外の航空博物館で見る実機が放つ存在感と歴史の証言

航空機の本当の魅力は、紙面や画面の中だけにとどまりません。世界の各地にある航空博物館を訪ねると、そこには歴史を生き抜いた実機ならではの質感や、整備に関わる人々の情熱が今も息づいています。今回は、航空機ファンの会員で構成されるマルヨンの会主催...
空港

知られざる羽田空港秘話をHASMの星加理事に聞く

羽田空港に航空博物館を建てたいという動きがNPO法人羽田航空博物館プロジェクト(HASM)となって継続しています。代表者の一人で理事の星加正紀さんに話を聞く機会がありました。 お宝写真のゆくえ 羽田空港を運営する日本空港ビルデング株式会社に...
ANA

ANA・JALのCA採用が再拡大 「CA就活」の現在地を前・中・後編で徹底取材

CA(客室乗務員)は、今も多くの学生にとって憧れの職業です。新型コロナウイルス禍では航空需要の急減に伴って採用が大きく絞られましたが、その後、航空需要は急速に回復。ANAやJALをはじめとする航空会社では、CAの採用を再び積極化しています。...
ユナイテッド航空

ANAとユナイテッド航空、運航管理の違いを「司令塔」で比較してみた

航空会社の航空機は、運航乗務員であるパイロットと客室乗務員だけで飛んでいるわけではありません。機体の運航状況を監視し、天候や空港の混雑、整備状況、旅客の流れ、貨物の動きなど、さまざまな情報を集めて判断する「司令塔」があります。 今回、ユナイ...
デルタ航空

デルタ航空、シアトル線再開で見せる成田再進出の意味 「羽田一本足」から戦略転換へ

デルタ航空が2027年3月27日から、シアトル-成田線をデイリー運航すると発表しました。機材はエアバスA330-900neoで、シアトル-羽田線と合わせて、シアトルから東京へ2空港を使い分ける体制となります。デルタ航空が成田から旅客便を撤退...
ANA

JAL・ANAの2026年4〜6月期決算を比較 両社減益の背景と明暗を分けた要因

インバウンドと国際貨物が牽引し両社とも増収を確保 JALとANAホールディングスの2027年3月期第1四半期(2026年4月1日〜6月30日)連結決算が出揃いました。両社ともに売上高は堅調な旅客・貨物需要に支えられて前年同期比で増収を達成し...
ボーイング

FAAが737 MAX 7に型式証明発行 ボーイング新型機認証は約9年ぶり、日本での発注はゼロ

FAA(米連邦航空局)は8月3日、ボーイングの737 MAX 7に対して型式証明(TC)を発行しました。これにより、ボーイングは長年停滞していた737 MAXシリーズの認証を大きく前進させ、量産済み機の引き渡しに向けて動き出します。 今回の...
ホビー

エアラインモデル「Pacmin」の80年の歴史を刻む大型写真集、2026年10月発売へ

米国人ジャーナリスト仲間のブライアン・ウィクレム氏から、航空業界にとって非常に興味深い知らせが届きました。航空会社向け展示用航空機モデルの老舗メーカーである「Pacmin」の歴史をまとめた大型書籍が、2026年10月に出版されることになった...