航空業界

世界最速のビジネスジェットGlobal 8000がEASA型式証明を取得

ボンバルディアは2026年1月23日にフラッグシップ機であるグローバル8000が欧州連合航空安全庁(EASA)から型式証明を取得したというニュースを発表しました。この最新鋭機は、カナダ運輸省(11月5日)および米連邦航空局(FAA)(12月...
エアバス

航空機リース会社の予測する2030年に向かう近未来の航空業界

航空機リース大手のAvolonが2026年1月23日に発表した「Outlook 2026: Up Next」は、2026年を「次なる大きな一歩」に向けた準備の年と位置づけています。特に注目すべきは、次世代機開発に関する具体的なタイムラインの...
スイス

スイスの鉄道車両で見た日本との40年を越える交流のあかし

このたびダイヤモンド・オンラインにて鉄道に関する寄稿記事が公開されました。普段の執筆分野である航空業界を超え、より幅広い層に届くテーマとして執筆した内容について、その背景と共にご紹介します。 航空から鉄道へ視点を広げた理由 筆者はこれまで航...
デルタ航空

デルタ航空がボーイング787ドリームライナーを初導入へ

デルタ航空は2026年1月13日、ワイドボディ機フリートの近代化と国際線ネットワークの拡充に向け、ボーイング787-10ドリームライナーを30機確定発注したことを発表しました。この契約にはさらに30機のオプションが含まれており、最大で60機...
海外の話題

パリスヒルトンが所有するガルフストリームG450が特別塗装で登場

パリス・ヒルトンが所有するガルフストリームG450(N11PH)は、2025年秋に鮮やかなカスタマイズ塗装を終えて新たな姿を現しました。自身の代名詞ともいえるピンクを基調としたこの機体は、単なる移動手段を超えた、彼女のブランドアイデンティテ...
エアバス

INDIGOがエアバスA321XLR導入で待望の欧州直行便の就航スケジュールを発表

インドのLCCインディゴは2026年1月7日にエアバスA321XLRを導入したことを発表しました。商業運航の就航は、ムンバイ-アテネ線が2026年1月23日、デリー-アテネ線が翌1月24日となっており、両路線ともに週3便で運航される予定です...
海外の話題

フィリピン航空のドラマ仕立て機内安全ビデオが発表された

フィリピン航空が2025年の大みそかに公開した新しい機内安全ビデオ「PALSafetynovela」が、航空ファンの間で大きな話題を呼んでいます。この動画は単なる安全情報の提供にとどまらない、エンターテインメントとブランドメッセージが融合し...
ボーイング

全米5位の輸送力を持つアラスカ航空が史上最大規模の機材発注を発表

アラスカ航空は、同社の歴史において最大となる航空機の発注をボーイング社と合意したことを明らかにしました。この決定は、同社の将来的な成長戦略を確固たるものにするだけでなく、長年にわたり強固な協力関係を築いてきた両社のパートナーシップをさらに深...
キャセイパシフィック航空

キャセイパシフィック航空創立80周年 レトロ塗装機とともに歩む新たな旅路

香港を拠点とするキャセイパシフィック航空が、2026年1月6日に大きな節目を迎えました。創立80周年を祝う記念イベント「80 Years Together」が香港国際空港で開催され、かつての空を彩った懐かしいデザインを再現した「レトロ塗装機...
執筆情報

2026年のジャーナリスト活動に向けて

旧年中は多大なるご支援を賜り、心より御礼申し上げます。 2025年は、航空業界にとってコロナ禍からの回復でこれまでの常識が大きく塗り替えられ、新たなステージへと進む重要な一年となりました。私は航空ジャーナリストとして、業界の最前線で起きてい...
ANA

ANAはボーイング777と歩んだ30年の軌跡を披露

ANAの大型主力機として日本の空を支えてきたボーイング777が、就航30周年を迎えました。1995年12月23日の国内線初就航からちょうど30年。かつての主力機ボーイング747の座を引き継ぎ、今や長距離国際線や国内幹線に欠かせない存在となっ...
フィンエアー

南北半球を結ぶフィンエアーのメルボルン線 欧州2社目となる歴史的なバンコク経由便 2026年冬から

2024年12月17日、フィンランドのキャリアであるフィンエアーから、世界の航空業界を驚かせるニュースが飛び込んできました。2026年の冬スケジュール(10月最終週末)からから毎日のヘルシンキからバンコクを経由してオーストラリアのメルボルン...
エアショー

ドバイエアショー2025のWEB記事報告

航空ジャーナリストの北島幸司です。2025年11月17日から21日に開催されたドバイエアショーの取材記事について、自身のサイトである「Avian Wing」では、航空業界の最新動向や機材の発注状況を中心とした11本のレポートを公開しました。...
エアショー

【ドバイエアショー特集11】開幕を彩った空の競演 進化を遂げた次世代機が魅せる圧巻のフライト

ドバイエアショー2025の目玉となるフライトディスプレーが、今年もアルマクトゥーム国際空港の空を舞台に繰り広げられました。特に開幕初日は、合計60機にもおよぶ大編隊が低空を通過し、イベントの幕開けを華やかに飾りました。 壮大なオープニングフ...
エミレーツ航空

【ドバイエショー2025 特集10】エミレーツ航空はパイロット訓練機も出展し育成への熱意を示す

ドバイエショー2025において、エミレーツ航空は定期便に就航している旅客機3機に加え、将来のフライトを担うパイロットを育成するための訓練機も地上展示し、その存在感を示しました。 パイロット訓練を支える二つの機体 展示された訓練機は、エミレー...
エアショー

リヤドエアが東京でクルートイベントを開催 祝!東京路線開設

先日、ドバイエアショーにてリヤドエアのトニー・ダグラスCEOへ「東京でお待ちしています」とお伝えしたことを記事でお伝えしましたが、それに呼応した訳ではないでしょうが、同社は東京でのキャビンクルー採用イベントの開催を正式に発表しました。 新興...
エティハド航空

エティハド航空のA380がF1アブダビグランプリの空を彩る

アラブ首長国連邦のエティハド航空は12月7日、F1レースシーズンの最終戦「F1エティハド航空アブダビグランプリ」の開幕を、同社の誇る超大型機A380(A6-APG)の華々しいフライトで祝いました。この低空飛行は、アブダビのヤス・マリーナ・サ...
エアショー

【ドバイエアショー2025 特集9】8万人超が訪問したエミレーツ航空地上展示で日本人ベテランCAの歓迎とスターリンク初デモ

ドバイエアショーでのエミレーツ航空の地上展示は、業界関係者にとって非常に魅力的なものとなりました。通常、大規模なエアショーにおける航空機の機内訪問は、時間制限が設けられたり、招待されたVIPのみに限定されたりすることが多い中で、エミレーツ航...
エアショー

【ドバイエアショー2025 特集8】痛ましさが募る「テジャス」墜落事故

筆者は世界中の航空関係者が集うドバイエアショーを訪れ、初日の11月17日に会場でフライトディスプレイを鑑賞しました。毎日午後から始まる飛行プログラムの中で、インド空軍の軽戦闘機テジャスが、午後5時前となる17番目という位置で離陸し、その優れ...
エアショー

【ドバイエアショー2025 特集7】中国COMACがドバイエアショーで示す世界市場への決意

COMAC(中国商用飛機有限責任公司)は、今回のドバイエアショーにおいて、3機体の大規模な展示で欧州と中東、アフリカ市場に向けて強い意欲を示しました。地上展示エリアには、中国南方航空のカラーリングが施されたC919型機(機体記号B-658X...