キャセイパシフィック航空

ビクトリア湾を飛んだ、キャセイパシフィック航空ジャンボのチャリティ フライト

10月8日にキャセイパシフィック航空では、社員向けのボーイング747ジャンボによるチャリティフライトCX8747便の運航を行いました。 一人747香港ドルの寄付で搭乗が許された幸運な300名は、仮装で乗り込む社員もいて、思い思いに楽しんだよ...
キャセイパシフィック航空

キャセイパシフィック航空ジャンボ ラストフライトその後(後編)

機内は、まさにお祭騒ぎ。 カメラを持った乗客が多く集まるところでは、ここが機内とは思えないほどの混み具合。 それでも皆が心行くまで楽しむ事をキャセイパシフィック航空は一生懸命サポートしてくれます。実は、乗務員自身もとても楽しんでいるように思...
キャセイパシフィック航空

キャセイパシフィック航空 ラストフライトその後(前編)

キャセイパシフィック航空のジャンボジェット ボーイング747-467 機体番号B-HUJのラストフライトから1週間が経過。 そのフライトは何度振り返っても爽やかな気分になります。 コラムの容量で掲載できなかったエピソードを取り上げます。 羽...
キャセイパシフィック航空

今週末、ビクトリアハーバーでキャセイパシフィック航空ジャンボが飛ぶ

定期便の商業飛行を終えたキャセイパシフィック航空のB747-400型機ですが、再度フライトがあるとアナウンスされていました。 10月8日の午前10時にビクトリアハーバーを飛ぶCX8747便です。 名付けて、「Victora Harbour ...
チャイナエアライン

チャイナエアラインのジャンボは飛ぶ

退役が進むジャンボジェットの話題を多く耳にします。 KLMに続きキャセイパシフィック航空と、ボーイング787やエアバスA350の導入と共に、機材更新が進みます。 月刊エアライン最新号でも特集が組まれていました。 私が書く海外旅行情報サイト「...
キャセイパシフィック航空

キャセイパシフィック航空の旅客型ジャンボジェット退役まであと2日

キャセイパシフィック航空 ボーイング747-400型機の退役が迫ってきました。 10月1日(土)CX543便羽田発10:35、香港着14:10で同社の旅客型ジャンボジェットの最終便となります。 キャセイ航空へのボーイング747の導入は、-2...
エティハド航空

機内で感じたもてなしの心

今回のターキッシュ エアラインズでのイスタンブールメディアツアーにおいて、ビジネスラスを利用し、コラムを掲載しました。 伝え切れなかった部分をもう少し補足してみようと思います。 食事の時間のキャンドルサービスは現在のエアラインサービスの中で...
チャイナエアライン

航行中禁止開門って?

「航行中禁止開門」このサインの貼られているのは、ジャンボジェットの乗降ドアです。この漢字から考えてどこのエアラインか想像してみてください。 日本語に直せば、「飛行中開閉禁止」になります。 勿論のこと、日本の航空機ではこのようなサインはありま...
台湾

台北松山空港で見掛けた飛行機たち

台北の松山空港への滞在は、羽田空港に戻るCI222便の搭乗前という限られた時間でしたが、それでも展望デッキで多くの航空機を目にすることができました。 この空港は市街地にありますので、背景への写り込みがあって場所が特定できる画像になるのでとて...
ターキッシュ エアラインズ

トルコの観光について考える

ターキッシュエアラインズの本社 ターキッシュエアラインズの会長がイスタンブールでプレスカンファレンスを開催するのを受けて、日本からメディアツアーに参加しました。 機内食工場や客室乗務員と運航乗務員の訓練施設の見学と共に行われた本社での会長の...