コラム

フレーター

航空貨物シリーズ⑪航空貨物の将来はどうなる (後編)

世界中で定期的に動く貨物でフレーターにしか搭載できない物の輸送頻度は低くなっています。 不定期であれば、牛や馬、レースカーやコンサート用舞台装置など多くありますが、それこそいつもある訳ではありません。 「世界のどこかで、半導体や液晶工場が出...
フレーター

航空貨物シリーズ⑩航空貨物の将来は (前編)

今後、フレータービジネスはどうなって行くのか心配しています。 21世紀に入って、アメリカ同時多発テロ、SARS、リーマンショックと経済を直撃する出来事があると、航空貨物は停滞して来ました。 日本航空が貨物機ビジネスを止めてしまったように、世...
エアバス

エアバスA320Neoの導入あいつぐ

©Airbus エンジンの大きさがわかります エアバスの最新鋭機A320Neoの生産が急ピッチで進んでいます。 昨年7月28日にルフトハンザに納入されて以降、11月末までにすでに43機がデリバリーされました。 新しいエンジンで推力がUPして...
ウォーキング

新春は七福神巡りから

新年明けましておめでとうございます。 穏やかな新年を迎えました。 旅を愛するブログとしては、新年に起きたトルコ、イスタンブールの銃乱射事件が気掛かりです。昨年9月に訪問した際にテロへの警戒を怠らない街の様子を見ているだけに、さして時間の経っ...
フレーター

航空貨物シリーズ⑨ジャンボ貨物機 後編 年末スペシャル

それでは、実際に貨物機に搭乗してみましょう。 パイロットが乗務する際に、アッパーデッキから乗り組む方法もありますが、高さのある特殊な階段を装備した地上作業機器を用意する必要が出てきます。 そこで、旅客機と同じようにメインデッキL1ドアから搭...
ウォーキング

年末の歩き納めで山の手線1周40キロを歩いてみた

エバー航空オフィスビルにあるモデル NPO東京都ウォーキング協会主催のウォーキングイベント。 今年最後の大会は「第54回 山手線1周ウォーク」でした。 40キロを制限時間の9時間以内で歩きます。 普段、少し早めに歩くと時速5キロほどですので...
フレーター

航空貨物シリーズ⑧ ジャンボ貨物機3世代(前編)

伊丹空港国際線時代のJALジャンボ貨物機 N211JL ジャンボジェットのみにあるノーズドア。 他の貨物機にはサイドカーゴドアしか無いのがノーズドアの特殊性を物語ります。 このドアだけしか装備されていないと、ジャンボジェットの強みである3m...
フレーター

航空貨物シリーズ⑦ 貨物機の代表ボーイング747フレーター

アトランタ空港で駐機するキャセイパシフィック航空 B747-8F  旅客型のジャンボジェット ボーイング747-400が退役しつつある中で、貨物型は多く残っています。新型のボーイング747-8も貨物型が旅客型より多く売れています。その特徴あ...
航空業界

スターフライヤー創立14年の日に新制服着用開始

スターフライヤーは2002年12月17日の創立です。14周年を迎えた今日、新制服の着用を 開始しました。 この新制服は、就航開始10周年となる今年3月16日に発表されたもの。 デザイナー自体が発表されていないという状態での着用開始。 スター...
フレーター

航空貨物シリーズ⑥ 航空輸送の優れている点

航空貨物シリーズを久し振りに再開します。 前回5回お送りした航空貨物編の続きです。 航空貨物の優位性は何と言っても、輸送時間の早さでしょう。 海上輸送で船のスピードは、昔も今もさほど変わらず、例えば日米間で10日ほどです。ヨーロッパになると...
エアショー

中国 珠海航空ショー⑧ 完結編

思いがけない幕切れで、初めての中国エアショー訪問は終わりました。 それでも、懸念していた交通事情で、往復ともに全く渋滞に遭遇しなかったのは幸運でした。特に往路は、マカオから国境を越えるのに開門の朝6時前に並んでいたのが功を奏したと言えます。...
エアショー

中国 珠海航空ショー⑦ あっけない幕切れ

エアショー公式ホームページには、一般のお客さんが入場できるパブリックデーは、一日8万枚の入場券の販売で制限すると書かれています。 実際に会場で見た様子では、もっとずっと多い気がしました。 時期を同じくして、日本では航空自衛隊入間基地で基地祭...
エアショー

中国 珠海航空ショー⑥ 屋内展示 シーラス編

10月に東京で開催の国際航空宇宙展JA2016会場で見た、アメリカのシーラス社をご紹介しました。 中国でも、同社のブースがあったので話を聞いてみました。 この地で販売を開始して10年。累計販売数が100機を越えたとのこと。 まだまだ数は少な...
エアショー

中国 珠海航空ショー⑤ 飛行展示 後編

午前の部の最後は、中国空軍のアクロバットチームでその名をとどろかす「81飛行表演隊」のJ-10の6機編成です。このチームは何と黄色いスモークを用意しています。 初めて見る色合いで、度肝を抜かれました。 それにしても、機体の性能を活かして、小...
エアショー

中国 珠海航空ショー④ 飛行展示 前編

中国の空を舞う機体は、とても国際的です。 まず最初に朝い青空に飛び出したのは、パキスタン空軍のJF-17です。 中国とパキスタンの共同開発戦闘機。1機だけの軽やかな飛行で、機動性の良さを見せていました。 次に3つのアクロバットチームが連続で...
エアショー

中国 珠海航空ショー③ 地上展示編

外に出てみますと、小型機から大型機まで多くの機体が並びます。 この様子は、自衛隊の航空祭の様子と変わりません。   大きな展示館です 面白いのは、いっときモーターショーで話題になったモデルさんの存在です。(現在どうなっているかは行っていない...
エアショー

中国 珠海航空ショー② 屋内展示編

開始は9時からという案内でしたが、7時半の時点で既に人の波はすぐ目の前の展示館内に吸い込まれて行きます。 室内と地上に加えて飛行展示がある場合に、時間配分をうまく行わないと充分に見ることのできない可能性があります。 飛行展示が9時半からなの...
エアショー

中国 珠海航空ショー① 会場到着編

珠海に入るとすぐにエアショーの告知がありました マカオと国境を接する中国の珠海で2年に1度開催される「AirShow China2016」に行く機会に恵まれました。 中国の航空業界に世界が動かされている気がしていましたので、実際に行って確か...
航空業界

国際航空宇宙展レポート 戸崎教授の講演会

戸崎肇氏は日本航空出身で、現在は交通政策が専門の大妻女子大学教授です。 著書も多いので、ご存知の人は多いと思います。 今回は「未来のエアライン、未来の空港」と題して講演がありました。 国際航空宇宙展の入場ブースを入ったすぐのアトリウムと言わ...
ニュースリリース

カンタス航空が躍進中

ロサンゼルス開催のエアラインコンベンションのランプツアーにて ここのところのカンタス航空は元気がいい。 カンタス航空の2015/2016会計年度の締めとなる今年6月末に発表された業績では、創立以来の最高益を出しました。 税引前利益が15億3...