中国で初めてのエアラインコンベンションが開かれた(前編)

ホビー


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 虹橋空港を離陸する航空機=イメージ画像です

中国での初めて開催となるエアラインコンベンションに参加することが出来ました。 

事の始まりは、昨年のロスアンゼルス エアラインコンベンション会場です。

元々、欧米人の多いこのコンベンションで、会場にいるアジア人は結構目立ちます。その中に、アンドリュー氏がいました。近付いて来て、一枚のちらしを渡してくれました。そこには、中国で最初のエアラインコンベンションが上海で開催されることが書かれていました。会場のホテルも決まっています。


 

アメリカでも中都市での開催は、参加者も少なくて活気がないので、中国での開催に懐疑的ではありました。


中国に飛行機を趣味とする人が果たしてどれだけいるものなのでしょう。

このイベントのホームページもありません。ホテルと出展の手配は主催者にE-Mailで依頼するという何とも頼りない集客です。


 

それでも今年に入り、開催が近付くと内容が気になって来ました。

彼にメールを送ります。 返事を読むと、予想より少ないが50程のテーブルが集まりました。予定通り開催なので、是非来て欲しいと書いてあります。


 

東京から3時間程度で到着する手軽さと、中国人の趣味の傾向を知りたいという気持ちもあって参加を決めました。


 

EAST  CHINA
AIRLINER    
COLLECTABLES  SHOW


(中国語名:上海首届航空収蔵品展)は、上海虹橋空港にある、SHANGHAI INTERNATIONAL AIRPORT HOTELで3月最終の土、日曜日に開かれました。


 

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第一ターミナルと地下鉄10号線の駅から徒歩7~8分ということですので、まさに空港敷地内のホテルです。


今回、航空券は成田⇔浦東線で手配しましたので、虹橋まで行き方は選択肢が多くあります。今回は、空港バス一号線を使うことにしました。このバスは、虹橋空港第二ターミナルに着きます。その先ホテルまではスーツケースがあるので、タクシーにしたのですが、32元も掛かってしまったのは予想外でした。


どのサイトを見ても、第一と第二ターミナルの距離感が解らないのです。

実際には、第一と第二の間には、滑走路があって、かなりの迂回が必要なことが解りました。

 

ホテルは、少しの古さはあるものの、敷地内に日本庭園もある8階建てで、ロビーも立派でした。玄関では、桜が五分咲きの綺麗な花を見せてくれていました。ホテルのスタッフは日本語の話せる人が多く安心です。


部屋から空港の一部が見えるのですが、エアポートビューと言える程ではありません。中国東方航空の施設が見えるのが空港らしいと言える程度です。


 

周辺を歩いてみると、テレビでも紹介されて有名になった春秋航空の古い本社ビルがすぐそばにありました。


本社の隣がホテルになっており、宿泊の乗務員も多く出入りしている様子です。

夜になると虹色に光るアーチも存在します。空港名を端的に表現したのでしょうか。面白い趣向です。


 

ホテルでも食事は出来ますが、散歩がてら空港へ行ってみます。

第一ターミナルは近いのですが、食事をするなら断然第二ターミナルがお勧めです。

まるで別の空港のように、大きく綺麗なのが第二側なのです。

お茶のできるところも多く、スターバックスは日本にもあるので、ここは中国系のチェーンカフェがいいと思います。明日への期待が昂まる時間になりました。

 
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  会場入り口手前から看板を望む 


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