エールフランス航空が示す空の美学、羽田路線への新シート導入を記念した特別展を開催

AF/KLM
全て稼働する新シートをフランスより貨物機で運んできたエールフランス航空の力の入れようがわかります

全て稼働する新シートをフランスより貨物機で運んできたエールフランス航空の力の入れようがわかります

エールフランス航空は、東京(羽田)ーパリ路線のファーストクラス「ラ・プルミエール」に新しいスイートを導入することを発表しました 。これを記念し、ブランドが大切にするフランス流の旅の美学を体験できるポップアップイベント「AIR FRANCE, ELEGANCE IS A JOURNEY」展が、2026年3月19日と20日の2日間、東京・原宿のヨドバシJ6ビルで開催されました。

会場となった原宿駅近くのヨドバシJ6ビルの壁面装飾で、イベント後に撤去される

五感で体験するフランス流の人生を愉しむ美学

一般公開に先立ち、3月18日にはメディア向けの特別撮影会とレセプションが行われました 。レセプションでは、本イベントのために来日したアンヌ・リガィユCEOが登壇。同氏は、1933年の創業以来受け継がれてきた「ラ・プルミエール」のヘリテージと、フランス流のエレガンスを新たな次元へと引き上げる新型スイートへの期待について挨拶を述べました。

アンヌ・リガィユCEOの挨拶でレセプションは始まった

パリベースの日本人客室乗務員も駆けつけていた

会場では、新型スイートが一般向けに初公開されるほか 、機内での体験を彩るテーブルウェアやトラベルアクセサリーなどの展示に加え、プロダクトの実現までの道程を描いたドキュメンタリー映画も上映されます。

現役客室乗務員が紹介する歴代制服

航空史を彩るヘリテージとコンコルドの軌跡

エールフランスが誇る豊かな歴史を振り返る展示も充実しています。クリスチャン・ディオールやクリスチャン・ラクロワといったメゾンが手がけた歴代のユニフォームが公開されるほか 、初就航から50年を迎え全席がル・プルミエールをオマージュする超音速旅客機「コンコルド」のシートとアイテムも展示されます。

特に、アンドレ・プットマンが内装を手がけた客室の貴重なコレクションを通じて、かつて「白い鳥」と呼ばれたコンコルドの軌跡を間近に感じることができる構成は、航空ファンにとっても見逃せない内容と言えます。

コンコルドのシートがフランス外に運び出されるのは今回が初めて

新しいラ・プルミエールがもたらす究極の居住性

2026年3月2日より羽田路線で毎日運航を開始した新「ラ・プルミエール」は、窓5つ分のスペースを占有する独創的なコンセプトが特徴です。1機につきわずか4席のスイート内には、メインのアームチェアとは別に、フルフラットのベッドへと展開するシェーズ・ロング(長椅子)が配置されています。天井までのカーテンを引くことによる温かみを感じる個室感もエールフランス航空ならでは。

機内食も「空の上のガストロノミー」を追求しており、羽田発便では東京・銀座の三つ星レストラン「ロオジエ」のエグゼクティブシェフ、オリヴィエ・シェニョン氏がメニューを監修しています 。日本の旬の食材とフランス料理の技法が融合した美食を、著名ソムリエが選んだワインとともに楽しむことができます。

フランス料理でおもてなし

伝統と革新が交差する、同社の新しい空の旅で出発時からフランスを感じることのできる機内サービスの一端を垣間見ることのできる貴重な機会となりました。

エールフランス航空「ラ・プルミエール」の紹介⇒https://wwws.airfrance.co.jp/ja/information/cabines/la-premiere/experience-la-premiere

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