シャレー(地上展示機に近い接客ブース)を設けて一気にアジアでのプレゼンスを広めたいHONDA
JETは勢いを感じます。
話を聞きに突然お邪魔しても快く対応して貰えました。アメリカ本社から来たコミュニケーションマネージャーのアーロンさんと話すことができたんです。アジアは重要なマーケット。先にバンコクに拠点を設け、中国広州にも足掛かりが出来ました。中国での反響の高さは想像以上だとのこと。
去年はパリエアショーにも出展しましたが、各国のビジネス機の商談会に積極的に出て行きます。このシンガポールでは特に近隣諸国からアポイントが多く入っており、アジアの勢いを感じています。
多忙の中、社長の藤野道格(みちまさ)氏と立ち話をして、一緒に写真に収まることがらできたのはいい経験になりました。
乗って楽しい飛行機にしたかったとのことで、旅に繋がる航空機の話ができて何より良かったです。