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初夏の鹿児島離島を「跳び飛びの旅」で巡る 

JALグループならではの路線を楽しむ離島のツアーは、「跳び飛びの旅」という商品名でJALPAKから売り出されています。 今まで、離島の旅は二度の参加経験がありますが、時間を置くとまたのんびりとした島の風を浴びたくなります。観光の時間はあまり...
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ゴールデンウィークの国内線フライトで思ったこと

GWは大阪への帰省でJALの翼を使い羽田空港から伊丹空港へ小さな空旅をしました。月が替わると楽しみなのは、機内誌が新しくなっていること。海外では、月初に搭乗しても前月の機内誌が搭載されていてがっかりということもままありますが、日系エアライン...
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さんぴん茶でもてなしてくれるJTA機

沖縄県の代表的な飲み物は「さんぴん茶」。JTA日本トランスオーシャン航空機内でも愛されています。一般的にはジャスミン茶の名前で通っていますが、沖縄では日常の中にこのさんぴん茶があります。沖縄名物のサーターアンダギーは油で揚げていますし、ゴー...
航空業界

JAL LCCが歓迎される理由

JAL Boeing767-300ER JA607JJALのLCC設立は、歓迎の声が多いようです。 市場の活性化、消費者の選択肢の増加、米国との貿易促進と理由は色々あります。そのような中で、JALとして大きな決断がなされようとしています。 ...
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JALのタナオスとはなんだろう?

コミーは業務用ミラーに特化した会社。航空機の機内では、オーバーヘッドストウェージに設置され、忘れ物予防に役立っています。 ホームページを見てみると、病院やコンビニ、学校などその使用例が書いてあって興味深いものがあります。航空機のページでは、...
国際航空路線

日露航空路開設50周年

アエロフロート航空に続き、JALがモスクワ⇔羽田間の就航50周年を祝いました。1967年4月17日にアエロフロートのTu114型機がモスクワを出発。折り返し4月20日には、羽田からJALとの共同運航となる同便が出発。両社の記念日が違うのは、...
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富士山が見えるフライト

窓際派にとって、冬の雪をまとった富士山を上空から眺める醍醐味は一度経験したら病みつきになります。 冬のある日、羽田から伊丹へのフライトに搭乗しました。 富士山は、お決まりの右側コース。 早目に羽田空港第一ターミナルへ出向き、撮影してから出発...
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JAC日本エアコミューターのATR機舞う

©ATR お伝えしたばかりのJAC ATR42-600ですが、ATR社の広報代理会社から画像を入手できました。 ©ATR 改めて、ATR社を紹介します。 同社の競合は、日本市場でも既に顔馴染みのボンバルディアDHC8-400 (Q400)に...
ニュースリリース

JAC(日本エアコミューター)へATR機導入される

ⓐATR 1月20日、フランスのATR社にてJACへの初号機となるATR42-600(48席)が引き渡されました。JACへはこの先3年間で9機のATR機が導入されます。 今回の発注は、ATR社にとって1,500機目の受注となる記念の機体でも...
国際航空路線

JALニューヨーク線就航50周年記念展

有楽町のJALプラザ。チケットカウンター だけでなく、情報発信や物販の場所でもあります。 ここで「JALニューヨーク線就航50周年記念展」を開催しているという情報を聞きつけ、行って来ました。 ルイヴィトン社が2014年に作成した世界のエアラ...