コックピットを紹介した後は、機内客室編です。
これもHONDA
JETからA380まで。
実際の機内には、客室の大部分に検査機器が置かれた試験機も含まれますが、それも普段見れないものだと思います。
HONDA JETは、小さな客室ながら快適そう。狭くても独立したお手洗いがあるのも工夫です。
ATR72-600は初めて機内に足を踏み入れましたが、その天井の高さにびっくり。
ATR72-600
MRJは試験機器のみ。機体前方から後方への撮影は厳禁でした。
スホーイSSJ100は日本には馴染みが薄い機体。2-3配列です。
エンブラエルE195-E2機は、今年3月に初飛行したばかり、各種試験機器だらけです。
ボンバルディアCS300機はSSJ100と機内はそっくり。航路マップは座席のIFEでは無く、天井のモニターで確認する方式なのは目新しいところ。