今日、9月1日はANAで成田⇔パース線、そしてJALでは満を持して導入開始となったエアバスA350-900が国内線デビュー。羽田空港⇔福岡空港で商業飛行を開始しました。初便となるJAL317便は羽田空港9番スポットでのセレモニーを経て定刻12:10に対し12:26に出発、福岡空港には14:00着のところ14:14に着きました。
セレモニーでは、植木会長が挨拶。
乗務するダブルキャプテンもスピーチを行いました。導入を決断した植木会長にも万感の思いがあったことでしょう。
国内線には羽田⇔福岡線に一日3往復で就航。10月27日からは羽田⇔新千歳線に一日4往復、続く2020年2月1日からは羽田⇔沖縄線に一日1往復が予定されています。