コラム

ホビー

モデルコレクターはオフィス以外にもコレクションを持っていた(後編)

ボーイング737-9F2/ER(TC-JYI) がIST空港を離陸滑走中の様子    滞在中に、寿司を食べようということになりました。 ショッピングモールの中の、日本人シェフがいるという評判の店です。 満腹になったところで、ハマム(トルコ式...
ホビー

恐らく世界一の飛行機モデルコレクターを訪ねる(前編)

トルコから帰国後で数日経過するも、まだ趣味心を焚き立てる炎が燃えている気がします。 イスタンブールでの経験は、凄いものを見たというショックも合わさり、なかなか平常心に戻りません。その貴重な経験をさせてくれた友人の話をしましょう。   彼と会...
搭乗記

カナダ西部を飛ぶ小ぶりなエアライン

アメリカのエアライン名は時として紛らわしい。どの辺りに路線を持っているか解る様に社名を決めることが多くなります。方角が社名になるので、航空会社数に対して、方角の呼称は最大でも16ですので、紛らわしくなる訳です。 パシフィック・ウェスタン航空...
フレーター

アラスカの空を行くリーブアリューシャン

ロッキードエレクトラ 前方貨物で後方旅客型です1947年に操業開始したリーブアリューシャン航空(RAA)はアンカレッジを拠点とするアラスカの人々の足となっていたエアラインです。NAMC YS-11を含めロッキードエレクトラとボーイング727...
昔の出来事

キャセイ航空コンベア880の旅

コンベア880型は、日本航空でも一時期飛んでいた個性的な機体です。 スピードの速いことを売りにした、まれな機体で後退翼を持っていました。 「キャセイパシフィックは、東洋で他のどのエアラインより多くの頻度で、多くの都市を結んでいます」と書かれ...
伊丹空港

大阪国際空港土産で買ったもの

絵葉書セット「大阪国際空港」の表紙には鶴丸以前の日本航空のボーイング 727-46が写っており、エキスポ‘70のステッカーが貼付されていることから、1970年頃のものと思われます。 愛称のSHIのみ読めるので、SHINANO号JA8325と...
昔の出来事

BOACは英国の香りを乗せて飛ぶ

過去にアメリカで代表的な航空会社はパンナムだと思いますが、欧州といえば今回ご紹介するBOAC(ブリティッシュ・オーバーシーズ・エアウェイズ・コーポレーション)もその中の一社です。 1939年に誕生した英国の航空会社で、1974年に現在のBA...
搭乗記

ヘリフライトはニューヨークで

ヘリコプターの搭乗経験は、一度しかありません。 初めての海外の時に、滞在先のニューヨークで勢いに任せて乗ってしまった感じです。 マンハッタンを散策していました。航空母艦がそのまま航空博物館になったイントレピッドの帰りです。地下鉄の駅まで行こ...
ホビー

中国エアラインコンベンションの会場で(後編)

受付から会場全体を望む土曜日の朝に、会場に入ります。 予約したテーブル費用の240元を支払い、場所を確認します。 すぐに主催者は、窓側のテーブルの多くの面積を使っていいと言ってくれました。実際の出展者が私を入れて9人だったのはこの時点で解り...
スカイマーク

新生スカイマークを期待して

テレビを見ていて、話題となっているスカイマークの企業再生に関して新しい情報が入ってきました。社名を変えて、新たな展開を目指すとのことで、資金援助を行う、インテグラルの佐山代表が出演されていました。 スカイマークでは全国の社員を集めて再建に向...
ホビー

中国で初めてのエアラインコンベンションが開かれた(前編)

虹橋空港を離陸する航空機=イメージ画像です中国での初めて開催となるエアラインコンベンションに参加することが出来ました。 事の始まりは、昨年のロスアンゼルスエアラインコンベンション会場です。 元々、欧米人の多いこのコンベンションで、会場にいる...
ホビー

静岡ホビーショーという癒しの世界

機内には乗客がいて、翼端灯は赤く点灯しています 毎年5月に静岡市で開催される「静岡ホビーショー」は楽しいイベントです。 プラモデルを代表とするホビーの展示会なのでメーカーがこぞって新製品を出してきます。 メーカー企業が多い静岡ならではの催し...
昔の出来事

あの日に帰れれば、乗りたい飛行機

1979年8月の時刻表を見ています。 当時、おおば比呂司氏のイラストで表紙を飾っていた全日空のものです。 この号は、就航して間もないボーイング747スーパージャンボが登場していました。 先に飛んでいるロッキードL-1011トライスターも同時...
搭乗記

NLMシティーホッパーで飛ぶオランダの空

KLMオランダ航空でアムステルダム空港に着いてから、ターミナルビルを散策していました。この空港は、乗り継ぎ顧客にも優しく、大きな免税店があるのも有名です。いっとき、日本でも「SEE BUY FLY」と書かれたショッピングバッグを持った人が多...
昔の出来事

ウイーンなのにアメリカのエアライン

Wien Air Alaskaというエアラインがありました。 1924年の創立なので、アメリカでも一番古い部類に入ります。 名前はウィーンなのに、アメリカの会社です。 本拠地を会社名にする事は多いと頭で理解していますので、つい場所の事かとお...
紙モノ

JAL DC-6Bの旅情

1954年に日本航空の国際線を担う機材として導入されたDC-6Bは期待されていたことが伺えます。 座席数は国際線仕様で、36~58席とYS-11よりも少ない容量で時速も450km/ hでしかありません。それでも、当時の最新鋭エンジンを4発搭...
ホビー

昔、英国に派手な塗装のエアラインがありました

Charles skilton's postcard series より英国にコートライン(COURT LINE)という航空会社がありました。設立は1957年で、1974年には倒産してしまいました。英国の会社なので、ロールスロイスエンジンを...
ボーイング

追憶のマクドネル・ダグラス

会社が消えて、17年が経過しました。吸収した側のボーイングでもマクドネル・ダグラス機は減りつつあります。  同社機を継続運航してきたKLMのMD-11ラストフライトを寂しく感じたご同慶も多いのではないでしょうか。 DC-8、DC-9やDC-...
フレーター

旅客機と貨物機のオペレーションについて語ってみます

旅客機と貨物機は、搭載するものが違います。旅客機が載せているのは、「命」であり、貨物機は比較的高価な「物」です。運航上の区別は無いので、コックピットも基本的に同じです。違いがあるとすれば、操縦士の感覚でしょうか。それを3つのカテゴリーに分け...
スカイマーク

スカイマーク再建への道

スカイマークが民事再生法の適用を申請しました。いつもはお気楽航空ブログなのですが、同社と関わった事のある者として伝えたい事が出て来ましたので、再度取り上げてみました。 スカイマークの株主総会に参加した方に聞きました。エアバスA380を購入す...