飛行機のフォルムをデザインすることは、デザイナーにとってやり甲斐のある仕事のようです。エアラインのカラーリングは、専門家にとっては大きなカンバス。腕の振るい甲斐もあろうというものです。
ステッカーは、沢山集めても場所を取らないコレクションとして気軽に手に入れたくなります。作る側も、依頼を受けて作業開始。効率よく業務ができます。
Kei‘s Kraft Shopでテーブルを出すデザイナーFly Keiさんのデザインは飛行機から始まったわけではありません。それでも、今では完成度の高さからファンも増えてきています。
最小単位は10枚からオーダーができるので、いくつも依頼したくなりますね。
丸型が多いとのことで、ステッカーにも流行りがあるのがわかりました。
他にもキーホルダー、しおりやコースターなど飛行機のあしらわれたクラフトグッズがあって、飛行機生活にうるおいが出ますね。
デザインだけの注文もできるとのことですので、オリジナル飛行機を作るのもいいかも知れません。
東京の飛行機グッズショップ「あいふら」でも扱いが始まり、目にした人もいることでしょう。
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