今までに搭乗したボーイング機を振り返ってみました。
ボーイング707は、TMAの貨物機に乗りましたが、操縦席後ろの狭いスペースの座席は狭かったなあ。
ボーイング727は、-100のMGMグランドエアのサービスは未だに私の中での最高峰。
ボーイング737は、日本から遠く離れたバハマスエアの機体に乗りました。
-200の豪快な逆噴射が大好きです。
ボーイング747は、初めての国際線でタイ国際航空の-200に乗り、
ANAのSR初便、-400最終便にも乗りました。やはり特別な存在です。
ボーイング767は、昔働いた会社の主力機で多く乗りました。
機内の2-3-2アブレストは優れもの!
ボーイング777は、オーストリア航空で-200ERに乗り安定性を感じました。機内前方から見るエンジンの重厚さは圧巻です。
ボーイング787は、最近ニュージーランド航空の-9で長距離便の快適さを知りました。
こうやって思い起こすと、757には乗る機会がありませんでしたが、多くの航空旅行で想い出を作ってくれた機体達です。