電気自動車が航空機をけん引する未来がみえた出来事

カンタス

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©カンタス航空

 カンタス航空とテスラが協力し合って電気自動車でボーイング787-9をけん引するという快挙を成し遂げました。これはギネス世界記録で電気自動車による世界一重力物のけん引を目指したもの。メルボルン空港においてテスラのモデルX P100D自重2.5トンの電気自動車が自重130トンのボーイング787-9をけん引。航空機には旅客と貨物の搭載はありませんでしたが、若干の燃料は残されていました。

52倍の重さをはねのけ、成功させたのもそうですが、このような内容を考えた人々に称賛を送りたい。

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©カンタス航空

カンタス航空は環境問題に積極的に取り組む姿勢が評価されており、日本では導入の無い電動のタグ車がシドニーとキャンベラの両空港に配備されています。

 2016年4月にはメルボルンのアバロン空港においてボーイング737-800とテスラモデルS P90Dのスピード競争をしています。

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©カンタス航空
一見ばかばかしい挑戦に見えて、実は環境問題を考える崇高な企業意識が垣間見えます。これも立派なCSR活動ですね。

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