ゴールデンウィークの国内線フライトで思ったこと

JAL

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GWは大阪への帰省でJALの翼を使い羽田空港から伊丹空港へ小さな空旅をしました。月が替わると楽しみなのは、機内誌が新しくなっていること。海外では、月初に搭乗しても前月の機内誌が搭載されていてがっかりということもままありますが、日系エアラインではそんなことは絶対に起こりません。1日の朝のフライトであればなおさら、まっさらな機内誌を見ながら、窓の外を見ると富士山が見えるなどというシチュエーションが最高ですね。

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SKYWARDは読み応えあって、旅に出たくなる記事が目白押し。

「キャプテンの航空教室」は定番で読みます。5月号では、機長の左手が安全を守っているという話に感動し、「クルーのお気に入り」もどんな店が出てくるか楽しみです。最近では、「地上のお仕事図鑑」まであって、取材の参考になることも多く出てきます。今を知るSGDs(持続可能な開発目標)の紹介では、バイオ燃料の話もあり、とても1時間以内のフライトでは読み切れません。

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伊丹空港離陸後に空港上空を通ります
 

特に今回は、「ヤマザキマリの世界逍遥録」のショートコラムで子育ては旅でするという内容の記事が印象的でした。是非、ご搭乗の上お読みください。

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伊丹空港離陸後に自宅上空を通ります
 

褒めてばかりもいられません。JALには引き締めてもらいたいのは、社員の教育。飲酒問題ではありません。毎月機内誌の冒頭に赤坂社長の「ごあいさつ」欄が設けられています。5月号はIOC(インテグレーテッド・オペレーション・コントロール)の紹介でした。ここはまさに4月中旬、当該部署の部長が買春で逮捕されたところ。その時点では、機内誌をSTOPできないタイミングだったでしょう。社長が運航の中枢として全面的に信頼すると書かせたその部署の責任者の逮捕はあまりにおそまつ。経営的にはしっかり黒字体質ができているので、社内体制をしっかりして欲しいものです。

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