中国語で展望デッキは「飛機観景台」と言います

台湾


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高雄国際空港が市内へ近いことは、行った人なら良くわかっています。

MRTが直接乗り入れていることで、アクセスがいいのです。

時間が読めるということは、余裕ができるということ。

旅の前後に、空港で過ごす時間を設けてみるのもいいアイデアだと思います。

高雄空港国際線ターミナルビルからMRTへ乗車する際に、一旦国内線の方向に向かうことになります。

ここにある連絡通路が、ご紹介したい「飛機観景台」と呼ばれる展望デッキです。

まずは、天井に設置された換気扇がジェットエンジンのカウリングになっているのが目に入ります。

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この通路にはいくつもの窓があり、ガラス越しになるものの、写真を撮ることができるだけでなく、嬉しいことに双眼鏡が備えられていました。

駐機場に向かって、休憩用のシートが設置されていますので、まさに飛行機を見るための展望デッキです。 

視界の範囲は、国際線の一部と国内線の駐機場の限られた景観になりますが、滑走路も視野にあり、滑走路09から離陸する機体が丁度機体の引き起こしをする場所が見えます。

離陸のシーンに市街地のビルが写り込み、高雄らしさが出ています。

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国内線まで行ってみると、最後に機体のモックアップが出現します。

機体の形式は不明ですが、キャビンに加えてコックピットも造り込まれており、客室乗務員の立て看板とともに、記念撮影をすることができます。

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通路を歩いてみると、多くのショーケスに航空グッズが並べられており、さながら、開放的な航空博物館の様相です。

多くは飛行機モデルで、日系エアラインのものも飾られていました。

興味深い展示物としては、パイロットの制帽や、客室乗務員のフィギュアでしょう。

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昔は、日本の空港に「航空教室」なる展示施設があちらこちらにありました。

その教室が、今は台湾に出現しています。 

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