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セントレア開催の航空ファン ミーティングに参加した (前編)

第一回航空ファン ミーティングが盛況のうちに終わりました。 天候が芳しくなくて入場者数も心配されましたが、思った以上に人の流れもあり、ホッとしました。 前日にJL209便で羽田から中部空港へ飛んで来ました。 この路線は初めて利用しましたが、...
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手元に一冊の週刊サンケイ別冊があります

1962年(昭和37年)10月の週刊サンケイの臨時増刊号が自宅にあります。神保町の古本市で手に入れたものです。 副題として、「1000万人の航空機 大空への招待」と書かれているのが、航空旅行がまだ一般的で無かった頃を思わせます。 JAL D...
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航空ファンミーティングでテーブル訪問をお待ちしています

今まで、このブログで海外のエアラインコンベンションについて書いてきました。日本に無いイベントは海外に行くしか無かったからです。 アメリカで最初のコンベンションに参加したのは今から30年近くも前。郵便で参加表明をし、参加費を銀行送金したのが懐...
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ヒコーキプラモデル展示会「大劇作展」に行く

第38回を数える関東4モデルクラブ合同の展示会がこの週末に北千住で開催されていました。 今年5月、静岡ホビ-ショーで知り合った群馬県の二木さんから案内を貰っており、行ってみました。 二木さんの所属する「ストール」は名前の由来がゆるくて楽しい...
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羽田航空博物館プロジェクトの「私の羽田アルバム展」を見てみる

NPO羽田航空宇宙科学館プロジェクト(HASM)が主催の「私の羽田アルバム展」を有楽町へ見に行きました。 1987年発足の同会は、2010年にNPO法人として活動しています。 羽田空港への博物館誘致は、同会の名前の通りの目標です。 この展示...
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「50~60年代の翼と、憧れのアメリカ」展始まる

航空ジャーナリスト協会コレクション2016展示会「50~60年代の翼と、憧れのアメリカ展」が今日から有楽町で始まりました。 50㎡強のスペースに、今では出会うことのできない古き良き時代のまさに憧れだったエアラインの翼や軍用機のコレクションが...
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モデラーズ合同展は全国から精鋭が集う

過去の転勤先の徳島にて、趣味の繋がりでお世話になった久保さんとは、このホビーショーで定期的に会います。 年齢が近く、最近の話題は健康を気遣う内容だったりします。 会社勤めからフリーランスのプロモデルビルダーになられて活躍中。 模型工房A-Z...
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静岡県外にもモデルメーカーが二社あった

旅客機模型の老舗はDOYUSHA(童友社)です。 同社は地元東京の荒川区に本社を構えます。旧NITTO(日東)の金型を使った1/100の大型スケールモデルは、子供の時の憧れのキットでした。 ジャンボなどは、70cmを越えるモデルになる訳で、...
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個性的なモデルメーカー二社のこだわり戦略

1998年創業と比較的新しいモデルメー カーが有限会社エムエムピーのブランド「EBBRO」です。 現在の商品群は100%が車でそれも国際標準スケールの1/43を展開するこだわりの同社が、1/48のホンダジェットを発売することになりました。 ...
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静岡が地元の二大メーカー旅客機モデル

ホビーの街、静岡に本社を構えるフジドリームエアラインズのモデルが出来るのも必然だったように思えます。 その役を担ったのは、世界のタミヤ。旅客機モデルの企画は始めての事で、1/100のエンブラエル175完成品が出来たときはマニアを驚かせたもの...