航空業界

航空業界

航空機メーカーが新型機導入を祝う ‐ J-Air

©Embraer JALグループのジェイエアが新規導入したエンブラエルE190型機が5月10日に初就航を果たしました。 今まで、日本へのEジェットの導入はE170シリーズ27機でした。 J-Airで17機、FDAフジドリームエアラインで10...
フレーター

航空貨物シリーズ⑤ 貨物の航空機への搭載です

航空機に搭載される貨物が揃うと、航空機のどの位置に積み込むかの位置を決めるウェイトアンドバランスの作業が待っています。 機体の重心は主翼の上にありますので、重いULDの搭載位置は機体中心部 になります。主翼から離れる機体の前後に向けて最大搭...
フレーター

航空貨物シリーズ④ 航空貨物の運ばれ方

荷主の工場で作られた貨物がどうやって航空機で運ばれるか順を追って説明します。 工場をトラックで出発した輸出貨物が、フォワーダーの指定上屋にトラックで運ばれます。 フォワーダーの通関部門が、NACCS(ナックス)と呼ばれる輸出入電子通関システ...
フレーター

航空貨物シリーズ③ 国際航空貨物って誰でも頼めるの?

海外旅行に行く時の航空券の手配は、個人ですることもできますし、旅行代理店を通してもできます。 それに対して、国際航空貨物を個人でインターネットなどを使って頼むことはできるのでしょうか。 答えは、NOです。 エアラインのサイトで貨物のページで...
フレーター

航空貨物シリーズ② 運賃ってどう決まるのか

航空運賃といえば、旅客輸送の運賃はインターネットですぐにわかります。 それに較べて、航空貨物の運賃はどのように決まっているのか解かりにくいですよね。この部分をお話してみます。 前回、船と違って航空は輸送量が違うという話をしました。 それほど...
フレーター

航空貨物シリーズ① 世界の物流で航空貨物のポジションは

貿易で輸送の果たす役割は限りなく大きいものがあります。 輸送モードで見てみますと、貨物の重量では99.7%が船で運ばれて、0.3%が飛行機で運ばれます。圧倒的に船が多いと思われるでしょうが、搭載量が違うからに他なりません。 知られた輸送形態...
航空業界

天草エアラインの復活は奇跡ではない

日本のエアラインの成功物語自体が珍しいことに加えて、同時期に、日本一小さいと言われるエアラインの復活の書籍が二冊発売となるのは珍しいことです。 既にこのブログでもご紹介した航空ジャーナリスト鳥海高太朗さんの書いた「天草エアラインの奇跡」が先...
海外の話題

豪華な空旅をもっとご紹介します

©Crystal Cruises 旅のサイト『リスヴェル』で空旅のススメというコラムを書いています。 最新の記事では、過去の航空栄華の時代を懐かしみつつ、今後の旅のトレンドとしてラグジュアリーな空旅が増えるという話です。 「クリスタルクルー...
ニュースリリース

ブリティッシュ・エアウェイズ 香港就航80周年を祝う

©British Airways 香港と英国の長い歴史の中で、ブリティッシュ・エアウェイズが就航80年という節目を迎え、香港で祝賀会が開かれました。 1936年3月14日の就航の日は、24の都市を経由しながらの飛行だったとのこと。当時の航空...
ルフトハンザ

ルフトハンザの業績が良かった

エアラインの業績のいい話は歓迎すべきことです。 2015年の年間決算が出揃い始めています。RPK(収益旅客キロ)が欧州でエールフランスKLMについで二番目のルフトハンザグループが好業績でした。 ネガティブイメージとして、グループのジャーマン...
航空業界

天草に神風が吹いた軌跡を追った本

鳥海高太朗さんの著作「天草エアラインの奇跡。」が出版されました。 1998年創立の会社ですので、スカイマークやエアドゥといった新規航空会社にばかり目が行っていた頃です。小さなエアラインだったのですが、しっかり成長していたのですね。 読む前は...
ニュースリリース

エイプリルフールに乗っかった旅行業界

今日、4月1日はエイプリルフール。 午前中であれば嘘をついても許させるとのこと。 気になる、航空・旅行業界で嘘をつくウイットに飛んだ企業はあったのでしょうか。 ピーチアビエーションが、「空飛ぶSAMURAI号」として、機内に畳敷きの客室を出...
海外の話題

ボンバルディアの次期戦略機CS100の欧州路線認証フライト

カナダのボンバルディアが、次世代の100-150人乗りとして開発したのがCS100型機です。ローンチとなるスイスインターナショナルエアラインズの運航開始に向けてルートプルービングフライト(路線認証飛行)を実施しました。 3月の上旬から3週間...
スカイマーク

スカイマークの関西地区地区就航は伊丹から

スカイマークは、1998年に初就航しました。翌年には2番目の路線として伊丹空港を基点に福岡と新千歳を結ぶ路線を開設しましたので、現在の神戸空港就航に至るまで、関西の3空港すべてと縁があったことになります。 その伊丹路線も、1年という短期間で...
海外の話題

エミレーツにナローボディー機があること知っていますか?

©Emirates エミレーツ航空は、中東で最大なのは勿論、欧州でもAFR/KLMグループに次ぐ輸送規模(RPKで2015年11月現在)の大会社です。 世界規模でも第5位というランクは、素晴らしい数字です。 その中でも同社の特徴は、保有する...
海外の話題

ウルトラLCCってご存知ですか

航空先進国のアメリカでは、エアラインの大競争は先を行っています。 LCCの原型となったサウスウェスト航空や、比較的新しい存在として成功したジェットブルー航空は、更に地盤を固めています。 大手航空会社が3社に集約された現在、新しいエアラインは...
ニュースリリース

欧州の新しいエアラインの連合体が生まれる

アメリカのワシントンD.C.を本拠地とする航空業界紙のエア・トランスポート・ワールド(ATW)が本日発信したニュースに気になる記事を見付けました。 エアライン業界では、世界三大アライアンスが有名です。 どのアライアンスも世界をつなぐ規模で主...
国際航空路線

歓迎! イベリア航空の再就航は10月から

スペインの航空会社「イベリア航空」は1998年12月に成田空港を撤退するまで日本路線に就航していました。 今回はおよそ18年振りの運航再開となることをグループのブリティッシュエアウェイズが発表しました。 成田空港には、ボーイング747-25...
ブリティッシュ エアウェイズ

2016年はどこに旅にでよう ‐ あるエアラインのキャッチフレーズ

新年の戦略を色々打ち出すエアラインがある中で、ほぼ一年間有効な特別運賃を持ってきたのがエミレーツ航空です。今や、有償旅客キロの指数で、世界第5位の位置にいる堂々たる大企業です。 2016年はどこに旅に出よう!というキャッチフレーズが、外に向...
国際航空路線

ビジネスジェットで定期便があるってご存知ですか?

ドイツのハーンエアが、世界でも珍しいビジネスジェットでの定期便を運航しています。 このハーンエアは、B2Bの世界では知られた航空券発券を主業務とする会社です。BSPと称する、航空会社と旅行代理店間の運賃清算システムを介さずとも同社と通して決...