フレーター

航空貨物シリーズ⑤ 貨物の航空機への搭載です

航空機に搭載される貨物が揃うと、航空機のどの位置に積み込むかの位置を決めるウェイトアンドバランスの作業が待っています。 機体の重心は主翼の上にありますので、重いULDの搭載位置は機体中心部 になります。主翼から離れる機体の前後に向けて最大搭...
ウォーキング

基地のある街をゆっくり歩いてみた

多くの鉄道会社が、自社の沿線への集客でハイキングやウォーキングを催しています。 地元の良さを知り尽くす鉄道会社のイベントへの参加は、小さな発見があって楽しいです。 今回は、西武鉄道と入間市が主催する 市制施行50周年記念「いるまの魅力ウォー...
フレーター

航空貨物シリーズ④ 航空貨物の運ばれ方

荷主の工場で作られた貨物がどうやって航空機で運ばれるか順を追って説明します。 工場をトラックで出発した輸出貨物が、フォワーダーの指定上屋にトラックで運ばれます。 フォワーダーの通関部門が、NACCS(ナックス)と呼ばれる輸出入電子通関システ...
フレーター

航空貨物シリーズ③ 国際航空貨物って誰でも頼めるの?

海外旅行に行く時の航空券の手配は、個人ですることもできますし、旅行代理店を通してもできます。 それに対して、国際航空貨物を個人でインターネットなどを使って頼むことはできるのでしょうか。 答えは、NOです。 エアラインのサイトで貨物のページで...
フレーター

航空貨物シリーズ② 運賃ってどう決まるのか

航空運賃といえば、旅客輸送の運賃はインターネットですぐにわかります。 それに較べて、航空貨物の運賃はどのように決まっているのか解かりにくいですよね。この部分をお話してみます。 前回、船と違って航空は輸送量が違うという話をしました。 それほど...
フレーター

航空貨物シリーズ① 世界の物流で航空貨物のポジションは

貿易で輸送の果たす役割は限りなく大きいものがあります。 輸送モードで見てみますと、貨物の重量では99.7%が船で運ばれて、0.3%が飛行機で運ばれます。圧倒的に船が多いと思われるでしょうが、搭載量が違うからに他なりません。 知られた輸送形態...
航空業界

天草エアラインの復活は奇跡ではない

日本のエアラインの成功物語自体が珍しいことに加えて、同時期に、日本一小さいと言われるエアラインの復活の書籍が二冊発売となるのは珍しいことです。 既にこのブログでもご紹介した航空ジャーナリスト鳥海高太朗さんの書いた「天草エアラインの奇跡」が先...
ホビー

台湾の夜市ではいろんなものが見付かります

台湾での夜市の楽しみは何といっても食に有りなのですが、そこに付加価値が生まれると俄然引き立ってきます。 高雄で有名な六合夜市を散策していると、ネオンサインのカラフルさに目がいきます。ありえない部類として、「蛇肉」などの店舗があるなど、恐るべ...
海外の話題

豪華な空旅をもっとご紹介します

©Crystal Cruises 旅のサイト『リスヴェル』で空旅のススメというコラムを書いています。 最新の記事では、過去の航空栄華の時代を懐かしみつつ、今後の旅のトレンドとしてラグジュアリーな空旅が増えるという話です。 「クリスタルクルー...
ニュースリリース

ブリティッシュ・エアウェイズ 香港就航80周年を祝う

©British Airways 香港と英国の長い歴史の中で、ブリティッシュ・エアウェイズが就航80年という節目を迎え、香港で祝賀会が開かれました。 1936年3月14日の就航の日は、24の都市を経由しながらの飛行だったとのこと。当時の航空...
ホビー

山元家と奥島家の出版披露パーティー開催される

ブログでもご紹介しましたが、ここ数日のうちに3冊の航空本が出版されました。その中で、2冊の著者による出版披露パーティーが東京の荻窪で開かれました。 数日前の告知にも関わらず91名の来場者(パラダイス山元氏Facebookより)があったとのこ...
ホビー

実際の船乗りではない名誉船長とは

本日のテーマは飛行機をちょっと離れて船の世界へ。 商船三井といえば、日本三大船会社の1社です。 同社が、広告戦略を進めるのに欠かせないキャラクターが、画家の柳原良平さんの描く船の絵です。 サントリーに入社した同氏が、アンクルトリスを誕生させ...
ホビー

飛行機の乗り方が進化して暮らしになった

パラダイス山元さんの著書「飛行機の乗り方」に続いて、「飛行機のある暮らし」が出版されました。 同氏を語るキーワードは、多くの方がご存知ですが、餃子・マンボ・サンタクロース・盆栽。それぞれでプロであるところが超人たるゆえんです。 前作では、「...
ルフトハンザ

ルフトハンザの業績が良かった

エアラインの業績のいい話は歓迎すべきことです。 2015年の年間決算が出揃い始めています。RPK(収益旅客キロ)が欧州でエールフランスKLMについで二番目のルフトハンザグループが好業績でした。 ネガティブイメージとして、グループのジャーマン...
ボーイング

ジャンボ退役の続きは初便の思い出をもう一度

ジャンボ退役の記事から間が空いてしまいました。後編です。個人的には1979年のスーパージャンボ ボーイング747SR初便の様子を思い出していました。 前日、大阪からやって来ると、羽田空港展望デッキで新制服をまとった客室乗務員が記念撮影する集...
航空業界

天草に神風が吹いた軌跡を追った本

鳥海高太朗さんの著作「天草エアラインの奇跡。」が出版されました。 1998年創立の会社ですので、スカイマークやエアドゥといった新規航空会社にばかり目が行っていた頃です。小さなエアラインだったのですが、しっかり成長していたのですね。 読む前は...
ニュースリリース

エイプリルフールに乗っかった旅行業界

今日、4月1日はエイプリルフール。 午前中であれば嘘をついても許させるとのこと。 気になる、航空・旅行業界で嘘をつくウイットに飛んだ企業はあったのでしょうか。 ピーチアビエーションが、「空飛ぶSAMURAI号」として、機内に畳敷きの客室を出...
ボーイング

ボーイング747 ジャンボジェット退役から2年

あの熱気からはや2年。日本の旅客型ジャンボジェットの引退からの年数です。あの最後の日を想い出します。 沖縄空港の展望デッキでは、普段と違う人の多さとざわめきがあります。 退役前日なので特にイベントは無いのですが、空港内に流れる風の質が違いま...
昔の出来事

モハベ空港で見たものとは(後編)

パームデール空港でコンベア機からバスに乗り換えて、モハベ空港を目指します。 アメリカの砂漠の空港では、多くの航空機がストアされていますが、プライベートで地上から接近したのではセキュリティーが強固でなかなか写真は撮れません。 今回はツアーでし...
海外の話題

ボンバルディアの次期戦略機CS100の欧州路線認証フライト

カナダのボンバルディアが、次世代の100-150人乗りとして開発したのがCS100型機です。ローンチとなるスイスインターナショナルエアラインズの運航開始に向けてルートプルービングフライト(路線認証飛行)を実施しました。 3月の上旬から3週間...