搭乗記

ボーイング

ハワイの空を花びらが飛ぶ

ハワイの空を、赤いハイビスカスのハワイアン航空DC-9とオレンジの花びらのアロハ航空ボーイング737が競って飛んでいた時代があります。 両社とも、ハワイの雰囲気がすぐに伝わるいいカラーリングです。 アロハ航空は、倒産に近い晩年は、塗装替えが...
搭乗記

地平線を駆け抜けるエスキモー

この題名を見て、二つの航空会社名の潜んでいることをお解かりの方は相当の通ですね。 エスキモーはアカスカ航空のキャラクターであることはご存知の方は多いです。 そのグループ会社にホライゾン航空(直訳すると地平線航空)があります。 二社の象徴を題...
搭乗記

カナダ西部を飛ぶ小ぶりなエアライン

アメリカのエアライン名は時として紛らわしい。どの辺りに路線を持っているか解る様に社名を決めることが多くなります。方角が社名になるので、航空会社数に対して、方角の呼称は最大でも16ですので、紛らわしくなる訳です。 パシフィック・ウェスタン航空...
ターキッシュ エアラインズ

ターキッシュエアで欧亜のはざまへ飛ぶ

ボーイング777-300ERです エアバス機の写真は持ち合わせていませんでした今年のゴールデンウィークは何も計画はありませんでした。 6月に渡米が控えており、用意もありますし、混雑する時期に敢えて出掛けることもないかなというのが本音です。 ...
搭乗記

ヘリフライトはニューヨークで

ヘリコプターの搭乗経験は、一度しかありません。 初めての海外の時に、滞在先のニューヨークで勢いに任せて乗ってしまった感じです。 マンハッタンを散策していました。航空母艦がそのまま航空博物館になったイントレピッドの帰りです。地下鉄の駅まで行こ...
搭乗記

NLMシティーホッパーで飛ぶオランダの空

KLMオランダ航空でアムステルダム空港に着いてから、ターミナルビルを散策していました。この空港は、乗り継ぎ顧客にも優しく、大きな免税店があるのも有名です。いっとき、日本でも「SEE BUY FLY」と書かれたショッピングバッグを持った人が多...
ボーイング

初めての海外から帰国の途へ(後編)

初めての海外で、アメリカ国内を周遊航空券でまわったことは本ブログで紹介させて頂きました。 その旅行の帰路の話です。 前回の往路で日本からアメリカ往復は、正規運賃で買ったと書きました。その場合、搭乗する航空会社が選べるというメリットがあります...
国際航空路線

初めての海外はアジアの翼でアメリカへ(前編)

初めての海外はアメリカでした。何の迷いも無く、同地を目指します。一度は行きたい憧れの大国アメリカ。日本を出発するのは、タイ航空のボーイング747-200Bです。成田発シアトル経由ロスアンゼルス行きという路線がありました。一番行きたい街と、経...
ボーイング

南米の航空会社に北米からカナダで乗る

ニューヨークでの観光とモントリオールでの用事が重なり、どのエアラインで行こうか悩んだ末にアルゼンチン航空に決めました。定番のエアラインより、他国の以遠権路線に乗った方が楽しいに決まっています。かくして、南米の航空会社にアメリカ→カナダ路線で...
ボーイング

ニッチな空を飛ぶ堅実なアラスカ航空

アラスカ航空は、1932年創業でアメリカでは小規模ながら堅実な経営を行う優良エアラインです。尾翼にエスキモー叔父さんの顔を描いているエアラインといえば解る方も多いのではないでしょうか。 所有する機材の全てがナローボディ(単通路)機で、ボーイ...
ボーイング

乗ってみてわかるスクート (後編)

エンターテイメント機器がありませんので、緊急時の対応デモンストレーションを客室乗務員さん自身が行うのも新鮮です。 事前にインターネットで予約できるようでしたが、今回は、機内食をその場で買ってみることにしました。 ホットミールをドリンクとチョ...
ボーイング

遅ればせながら国際線LCCに乗ってみました(前編)

成田から台湾経由シンガポールに就航するスクートは2012年の冬スケジュールから運航を開始しました。 乱立するLCCの情報を全て追う訳にも行かず、同社は自身の中ではノーマークだったと言えます。搭乗記としては、もう既に多くの方が取り上げています...
ボーイング

トランプシャトルに乗った

アメリカのデレギュレーション(規制緩和)の後、誕生しては消えたエアラインも多い中、3年の短命だったのがトランプシャトル。 不動産王のドナルド・トランプの経営で、イースタン航空の東海岸主要都市間シャトルを引き継いだのです。 ニューヨーク・ラガ...
エアバス

搭乗機で見えた美しいものとは

ウィーンを離陸したオーストリア航空エアバスA340は、巡航高度に達した後、遅めのランチの時間になりました。 ゆったりとしたコース料理の後、最後の珈琲を飲むと、眠気が襲って来る時間です。日本への航路ですので東に向かっていますから、日没は早いの...
ボーイング

アメリカン航空Cクラスに乗って!

こんな笑顔ならいいサービスでしょアメリカン航空の太平洋線はボーイング777-200ERが飛んでいます。 USエアとの合併で新生アメリカンを謳っており、塗装もよりアメリカらしい力強い中にも色使いの素晴らしいものに変わっていました。旧塗装は長い...
搭乗記

今は無きブラニフに乗ると

伝統のパンナムに相対するような航空会社が革新的なブラニフです。フライングカラーと呼び、機体毎に違う塗装を施し、乗務員にも派手な制服を着用させていました。 同社の路線で目的地になる場所がなかなか見付かりません。 全世界の航空路線を網羅した時刻...
搭乗記

スイス航空 DC-4 フライト (後編)

出発当日は、11時の出発に向けて、SWRでマニュアルのチェックインが行われました。お客さんは、殆どドイツ人で、マニア層の深さが偲ばれます。ドイツ人の職人気質は、このようなメカニックな航空機に惹きつけられるのでしょう。ランプに佇むDC-4の姿...
搭乗記

スイス航空 DC-4 フライト (前編)

昔の飛行機は身近ではないので、強い嗜好がある訳ではなく、漫然とロマンチックでいいなあという印象でした。 スイス航空(SWR)大西洋横断50周年の記念行事で、当時存在するフライアブルなDC-4が南アフリカ航空にあるとのことで、短期チャーターさ...
伊丹空港

YS-11で空中散歩

空港での仕事のご褒美は、伊丹⇔高知のYS-11フライトでした。ブラストフラワーと呼ばれるジェット排気流をデザイン化した尾翼のデザインを持つオレンジの機体も多く、レッドアンドグリーンに変わりつつある頃です。 機体がオレンジなら機内も同色のシー...
伊丹空港

初めてのもっと高い空

その後、エアライン初搭乗の日がやってきました。 伊丹空港から羽田空港へ、スカイメイトを使います。空席待ち運賃5,500円。機材は、JAL DC-8-61型機でした。   搭乗前の余韻に浸る間もなく、出発間際になってようやく呼び出しがあり、ボ...